アンジェイ・ズラウスキー『私生活のない女』
30年遅れの映画日誌。映画を観るためには映画館に出かけるしかなかった時代の話。 1985年2月23日土曜 曇り アンジェイ・ズラウスキー『私生活のない女』 新宿 シネマスクエア ズラウスキーの作品は、この後も何本 …
30年遅れの映画日誌。映画を観るためには映画館に出かけるしかなかった時代の話。 1985年2月23日土曜 曇り アンジェイ・ズラウスキー『私生活のない女』 新宿 シネマスクエア ズラウスキーの作品は、この後も何本 …
30年遅れの映画日誌。映画を観るためには映画館に出かけるしかなかった時代の話。 1985年2月21日木曜 晴れ森崎東『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』 銀座 試写 鈴木清順『カポネ大いに泣く』 新宿
30年遅れの映画日誌 1985年2月8日金曜 曇り ユルマズ・ギュネイ『路』 有楽町 ギュネイ最後の作品。獄中から演出を指示したことでも知られる。 トルコ映画の日本での一般公開は『ハッカリの季節』に続いて二本目。 …
30年遅れの映画日誌。映画を観るためには映画館に出かけるしかなかった時代の話。 1985年1月27日日曜 晴れ アラン・タネール『光年のかなた』 渋谷 ユーロスペース 1985年1月31日木曜 曇り ダニエル・シ …
30年遅れの映画日誌。映画を観るためには映画館に出かけるしかなかった時代の話。 1985年1月19日土曜 曇り フィリップ・カウフマン『ライト・スタッフ』 新宿 月並みながらサム・シェパードに尽きる。それとバーバ …
30年遅れの映画日誌。映画を観るためには映画館に出かけるしかなかった時代の話。1985年版。 1985年1月17日木曜 曇り 澤井信一郎『Wの悲劇』 新宿 原作そのままではなく、メタミステリ仕掛けに脚色してくれた …